仏殿「大雄宝殿」

2020-03-05 16:27 | クリック: 2286

出所: 崇聖寺三塔文化観光エリア 著者: オフィス

現在、我々は崇聖寺の核心大殿である仏殿「中国語で大雄宝殿といいます」に来ました。大雄宝殿は広くて明るく、北京故宮の太和殿を模倣して建てられ、目前国内で最大の仏教寺院のうち、規模が最大仏殿です。大雄宝殿は崇聖寺のうち、等級の最高、寺院の核心位置にある建物です。殿内には高さ12.6メートルの釈迦牟尼説法像があります。釈迦牟尼は、古インド出身で、29才時に毅然に王位を放棄して出家し、ナイランジャナー河のそばにある密林中で6年修行しました。35才の時に仏教を創立し、その後、45年にわたり布教活動を行い、80才に円寂になりました。釈迦牟尼は真実な歴史人物で、古インドの哲学家、思想家、仏教創始人です。釈迦牟尼は文殊菩薩と普賢菩薩とともに「華厳三聖」と併称されています。祖師像前の迦葉と阿難は「老迦葉」、「少阿難」といいます。祖師の弟子の上に祖師の脇侍ですから、諸羅漢の中で最も有名なのです。その両側の菩薩像はそれぞれ大勢至菩薩と普賢菩薩、文殊菩薩と観音菩薩です。

最も前にある白象、白馬、法輪、明珠は「仏の宝」です。白象、白馬は縁起がよいこと、法輪は「平安」、明珠は「如意」を表します。大雄宝殿の天井には、気勢の大きい蛟竜が彫刻してあり、雲と雨が盛んに沸き返っています。この龍が「天龍」と言われています。

大雄宝殿の壁には長さ117メートル、高さ1.8メートルがある《張勝温画梵像卷》の木彫りの芸術品が嵌め込まれてあります。中国で最大と言われています。


カテゴリー: 観光ガイド
編者: Apple 2020-03-05 16:31